ひとり株が毎月集計・発表している「個人家計簿管理・総評(令和6年05月末時点)」のまとめ・定例記事となります。(※個人の家計簿管理であり、法人・事業は別会計です。)
個人家計簿管理・総評(令和6年05月末〆)
【ひとり株 : 簡易プロフィール・属性】
・年齢職業 : 30代、法人役員(小規模企業者)
・大学卒後 : 社会人、10年以上。(転職3回)
・家族構成 : 4人家族、賃貸住まい。(3LDK)
・個人家計 : 配偶者資金と収入、別会計です。
【家計簿管理ツール】 MFfor住信SBIネット銀行
(※無料会員アプリ版)
(出典:MFfor住信SBIネット銀行)
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・個人管理している直近5月末〆、家計簿仕分けとなります。(妻側は別会計です。)
・無料会員で連携先10件まで可能な、「マネーフォワードfor住信SBIネット銀行」を現在利用しています。(有料版を使う場合は、マネーフォワードME月額¥500がオススメです。)
・今後の収支に関しては、手残りで毎月30万〜40万円を目標にしたいですね。
・通信費がやや高く見えますが、光回線+スマホ3台分の合算ですので、安い方だと思います。
・収支残金は毎月の事ですが、コツコツ「投資」or「貯蓄」の資金としています。
マンスリーレポート(令和6年05月末〆)
【家計診断・家計レポート】 2024/05/01~05/31
(※無料会員アプリ版)
(出典:MFfor住信SBIネット銀行)
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・家計診断は、理想の家計より「¥262,410支出を抑えられている」の評価でした。
・毎月支出は、収入50%以内の目標値ですが、5月も残念ながら未達成となります。
・家計のバランス(グラフ)は、「住宅」のみ理想の範囲外、首都圏の家賃相場を考慮すると、致し方ないかなと判断しています。
・家計資産レポートの(総資産)は、非公開としています。(前月比:+1.44%には、なっていますね。)
・支出・収支共に前月比より”増加・悪化”となりましたので、6月は減少・改善に戻したいです。
予算設定(手取り年収500~699万の場合)
【予算立てツール】 あなたと似たユーザー自動計算。
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(出典:MFfor住信SBIネット銀行)
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・上記は、手取り年収別の「似たユーザー」比較、参考金額一覧です。
・手取り500万~499万、600万~699万の2種類を今月はセレクトしました。
・自分の家計簿と比べると、やはり「住宅費」が著しく安いですね。(地域による。)
・その他の共通項目は、割といい線をいっているかな?と思っています。
・これらはアプリ版ですが、ブラウザ版だともっと詳細に確認できますよ。
・ここまでシンプルに無料で使えるなんて、やはり便利アプリだと感じます。
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