ひとり株が毎月集計・発表している「個人家計簿管理・総評(令和6年04月末時点)」のまとめ・定例記事となります。(※個人の家計簿管理であり、法人・事業は別会計です。)
個人家計簿管理・総評(令和6年04月末〆)
【ひとり株 : プロフィール・簡易属性】
- 年齢職業:30代、法人役員(小規模企業者)
- 大学卒後:社会人、10年以上。(転職3回)
- 家族構成:4人家族、賃貸住まい。(3LDK)
- 個人家計:配偶者資金と収入、別会計です。
【家計簿管理ツール】 MFfor住信SBIネット銀行
(※無料会員アプリ版)
(出典:MFfor住信SBIネット銀行)
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・個人管理している直近4月末〆、家計簿仕分けとなります。(妻側は別会計です。)
・無料会員で連携先10件まで可能な、マネーフォワードfor住信SBIネット銀行を現在利用しています。(有料版を使う場合は、マネーフォワードME月額¥500がオススメです。)
・3月比で収支が悪化しました”不合格” ではないですが、改善の余地ありです。
・収支残金は毎月の事ですが、コツコツ「投資」or「貯蓄」の資金としています。
マンスリーレポート(令和6年04月末〆)
【家計診断・家計レポート】 2024/04/01~04/30
(※無料会員アプリ版)
(出典:MFfor住信SBIネット銀行)
・理想の家計より、¥205,021 支出を抑えられている、の評価でした!
・毎月支出は収入50%以内の目標値ですが、4月は残念ながら未達成となります。
・家計のバランスグラフは、「住宅・食費・水道光熱費・健康医療」が理想の範囲外になってしまいましたね。
・収支が前月比より”悪化”となりましたので、5月は理想の家計に戻したいです。
予算設定(手取り年収400~599万の場合)
【予算立てツール】 あなたと似たユーザー自動計算。
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(出典:MFfor住信SBIネット銀行)
・上記は、手取り年収別の「似たユーザー」、参考金額一覧です。
・手取り400万~499万、500万~599万の2種類を選択してみました。
・自分の家計簿と比べると、住宅費が著しく安いですね。(住む地域によりますね。)
・これらはアプリ版ですが、ブラウザ版だと、もっと詳細に確認できますよ。
・無料で使えるなんて、やはり便利アプリだと感じます。
関連記事note:資産管理ツール「マネーフォワード(無料版)」を駆使して、面倒な家計簿をシンプル自動化・改善する方法。
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