日本株式　保有銘柄リスト・一覧【令和6年04月末〆】

ひとり株が毎月公表している、日本株式　保有銘柄リスト・一覧（2024年04月末時点）まとめ・定例記事となります。（※特定口座・NISA口座）

【日本株式　保有銘柄リスト・一覧（04月）】

※2024.04月末時点（ 楽天証券 ）

【特定口座・NISA口座】（2012年～利用中）

• （1343）​　NFJ-REIT
• （1488）​　IF東証REIT指数
• （2556）　​ONE東証REIT
• （1482）　IS米国債7-10ヘッジ
• （2621）　IS米国債20年ヘッジ

※全5銘柄（含み損益率％）

（出典：楽天証券：特定口座：スマホ画面）

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※免責事項：上記銘柄等への投資・運用は個人的考察に基づいた選定であり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。全ての株式投資には元本割れリスク・為替リスクが伴います。全て自己責任でご判断の程、お願いいたします。

【日本株式　売却銘柄リスト・一覧（04月）】

※2024.04月末日時点（ 楽天証券 ）

【利益確定売り】

• 特になし

※全0銘柄

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※免責事項：上記銘柄等への投資・運用は個人的考察に基づいた選定であり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。全ての株式投資には元本割れリスク・為替リスクが伴います。全て自己責任でご判断の程、お願いいたします。

【日本株式　総評・まとめ（04月）】

• 日本株式の銘柄は、東証上場投信「J-REIT」を中心とし、「インカムゲイン」を目的とした、「中・長期投資」運用を行ってきました。

• そこに米国債を対象とした日本株式、東証上場商品もトッピングした形となります。

• 「新NISA」の積立投資枠コツコツ利用しつつ、「経済危機」や「自然災害」など、何某かのショック時に大きく下落した際は、積極的に買い増したいですね。

• 夫婦や家族での、非課税枠を利用し、新NISA ➡ iDeCo ➡ （小規模企業共済） などの優先順位で、掛金拠出できる方は、無理なく積立運用がオススメです。

• 年末は特に、翌年新NISA枠の掛け金準備としても、ある程度のキャッシュ保有は必要になるかと思います。

• 5月の個人的な戦略としても、これまで同様に、「iDeCo＋NISA」の積み立て運用はそのまま継続しつつ、更なる「調整・暴落相場」に備え、基本余り無理な買い増しは行わない方針です。

• 今月もキャッシュ（現金）の比率をまだ確保したまま、もう少し待機する期間かなーと考えています。

• 日本の個別株は現在、全く保有していません。基本的な「投資信託」や「ETF」で分散投資している影響ですね。

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