日本株式保有銘柄・リスト【2022.03.31時点】

日本株式

「ひとり株の日米株投資」が毎月発表している、日本株式保有銘柄・リスト(令和4年3月)まとめ・定例記事となります。

【日本株式保有銘柄リスト・含み損益率一覧(3月)】

※2022.03.31日時点(SBIネオモバイル証券・楽天証券)

  • (1343)​ NFJ-REIT +18.73%​​​​​
  • (1488)​ ダイワ東証REIT指数 +17.63%​
  • (2556) ​ONEETF東証REIT +19.33%​
  • (2413) エムスリー +11.23%
  • (2503)​ キリンHLDG ​​​​​​+3.14%​​​​​​​​​​​
  • (4385) メルカリ +2.18%
  • (4452) 花王 -0.86%
  • (4502)​ 武田薬品工業 ​​​​​​+3.29%​​​​​​
  • (4578) 大塚ホールディングス +7.32%
  • (4631) DIC +0.56%
  • (6073) アサンテ -2.54%
  • (6301) 小松製作所 +14.83%
  • (6326) クボタ +15.24%
  • (7453) 良品計画 -3.37%
  • (7820) 二ホンフラッシュ -3.64%
  • (8306)​ 三菱UFJ FG ​​​​+29.17%​​​​
  • (8316)​ 三井住友FG +7.66%​​​​
  • (8411)​ みずほFG ​+9.11%
  • (8425) みずほリース +1.12%
  • (8593) 三菱HCキャピタル +7.62%​
  • (8697) 日本取引所グループ +4.84% 
  • (9064) ヤマトホールディングス -1.5%
  • (9142)​ 九州旅客鉄道 ​​​+4.23%​​​​​
  • (9678) カナモト +0.25%
  • (9831) ヤマダホールディングス -5.6%
  • (9984) ソフトバンクグループ +21.03%

※全26銘柄

ひとり株
ひとり株

今月の新規登場銘柄は「エムスリー」「メルカリ」「DIC」「小松製作所」「ヤマト」「カナモト」だよ。

【日本株式売却銘柄リスト・一覧(3月)】

※2022.03.31日時点(SBIネオモバイル証券)

  • 一部利益確定売り
  • (6301) 小松製作所

※全1銘柄

  • 損益額合計 : +17,349 円 の結果となりました。
  • 配当金合計額 : 126 円 となりました。(件数2)
ひとり株
ひとり株

今月は、1銘柄だけ”一部売却”したよ。

配当金も少額ですが、ありました。

※免責事項:上記銘柄等への投資・運用は個人的考察に基づいた選定であり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。全ての株式投資には元本割れリスクがあります。全て自己責任でご判断の程、お願いいたします。

【日本株式 総評・まとめ(3月)】

日本株式の個別銘柄は、主に高配当株を中心とした「インカム+ キャピタルゲイン」も同時に狙える、中・長期投資を目的としています。

しかしながら、株価の推移によっては短期投資も考慮する為、割安銘柄もトッピングとして、複数選定しています。

日本株式の3月トピックス

  • 「日経平均株価」の3月終値(27,821円)は、年初来で5%
  • 「TOPIX」の3月終値(1,946pt)は、年初来で-4に。
  • 「マザーズ指数」の終値(790pt)は、年初来で-19%に。
  • 日本の上場企業配当総額は、過去最高水準を更新しそう。
  • 3月の日銀短観、大企業の業績判断指は、前回よりマイナス
  • 「景気動向指数」は、1月数値102.5(3/23公表)
  • 「消費者物価指数」は、2月数値+0.6%(3/18公表)
  • 「蔓延防止等重点措置」の、全面解除(3/21)
  • 6年ぶり、急速なドル高円安、一時1ドル”125円”台に。

今後も「コロナ感染症拡大第7波」や、「ウクライナ情勢」「エネルギー関連危機」の動向にも、注意が必要になりますね。

(出典:MINKABU

個人的には、今後も前月同様に、

iDeCo+NISAの積み立て運用はそのままに、高配当株関係は更なる「暴落相場」に備え、基本無理な買い増しは行わず、キャッシュ(現金:特に¥や$)の比率を、多く確保していきたいと考えています。

ひとり株
ひとり株

インフレ・金利上昇・円安”の推移が非常に気になるトコロです。

日本円だけで資産を持っているだけでは、残念ながら、リスクが非常に高いと感じざる負えませんね。



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