日本株式保有銘柄・リスト【2022.08.31時点】

日本株式

「ひとり株の日米株投資」が毎月発表している、日本株式保有銘柄・リスト(令和4年8月)まとめ・定例記事となります。

【日本株式保有銘柄リスト・含み損益率一覧(8月)

※2022.08.31日時点(SBIネオモバイル証券 楽天証券 

  • (1343)​ NFJ-REIT +20.72%​​​​​
  • (1488)​ ダイワ東証REIT指数 +20.92%​
  • (2556) ​ONEETF東証REIT +21.43%​
  • (1835) 東鉄工業 +7.89%
  • (2124) JACリクルートメント +20.61%
  • (2502) アサヒグループHD +7.55%
  • (2503)​ キリンHLDG ​​​​​​+29.96%​​​​​​​​​​​
  • (3038) 神戸物産 +11.21%
  • (3563) FOOD&LIFE COMPANIES -7.88%
  • (4452) 花王 +21.49%
  • (4502)​ 武田薬品工業 ​​​​​​+7.84%​​​​​​
  • (4578) 大塚ホールディングス +15.09%
  • (4768) 大塚商会 +14.39%
  • (5020) ENEOSホールディングス +16.46%
  • (6073) アサンテ +12.33%
  • (6098) リクルートHD +16.96%
  • (6301) 小松製作所 +13.74%
  • (6326) クボタ +8.42%
  • (6586) マキタ +1.84%
  • (7164) 全国保証 +7.53%
  • (7453) 良品計画 +4.08%
  • (7820) 二ホンフラッシュ -3.74%
  • (8306)​ 三菱UFJ FG ​​​​+20.16%​​​​
  • (8316)​ 三井住友FG +12.71%​​​​
  • (8411)​ みずほFG +8.88%
  • (8425) みずほリース +15.1%
  • (8473) SBIホールディングス +5.98%
  • (8593) 三菱HCキャピタル +25.65%​
  • (8697) 日本取引所グループ +5.95%
  • (8698) マネックスG +18.91%
  • (9064) ヤマトホールディングス +1.4%
  • (9142)​ 九州旅客鉄道 ​​​+20.39%​​​​​

※全32銘柄

ひとり株
ひとり株

今月の新規登場銘柄:特になしとなります。

・買増銘柄は:「F&LC」「二フラ」を少し買いました。

【日本株式売却銘柄リスト・一覧(8月)】

※2022.08.31日時点(SBIネオモバイル証券

(出典:SBIネオモバイル証券)

全部利益確定売り

一部利益確定売り

  • なし
損益額合計 : +12,991  の結果となりました!(SBIネオモバ)

・配当金合計額 :       0  となります。(件数0)
ひとり株
ひとり株

今月は「メルカリ」だけ、利益確定しました。

・今は積極的な売買は、微妙な感じですかね。

※免責事項:上記銘柄等への投資・運用は個人的考察に基づいた選定であり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。全ての株式投資には元本割れリスクがあります。全て自己責任でご判断の程、お願いいたします。

【日本株式 総評・まとめ(8月)】

  • 日本株式の個別銘柄は、主に高配当株を中心とした「インカム+ キャピタルゲイン」も同時に狙える、中・長期投資を目的としています。
  • しかしながら、株価の推移によっては短期投資も考慮する為、割安銘柄もトッピングとして、複数選定・利益確定も行っています。

(出典:MINKABU

日本株式の8月トピックス

  • 日経平均株価:28,092円-4.13%)、TOPIX:1,963pt-3.30%)
  • マザーズ指数:742pt-24.02%)、REIT指数:2,024pt-2.27%)
  • ※年初来株価(2022年08月31日時点)、単数四捨五入。
  • 景気動向指数6月(8/29公表)100.9(前月比-0.3ポイント)
  • 消費者物価指数7月(8/19公表)+2.4%(前年同月日)
  • 完全失業率7月 2.6%(前月2.6%)
  • 有効求人倍率7月 1.29倍(前月1.27倍)
  • 11ヵ月連続の物価上昇!インフレがまだまだ続く予想。
  • 日銀、日本はまだまだ「金融緩和」を継続するとのお達し。
  • 1998年以来24年ぶりの円安、1$=140円台突入、安い国ニッポン!
  • 上場企業の4~6月期決算、4社に1社が”過去最高益を更新”(542社)円安業績。

個人的には、今後も前月同様に、

iDeCo+NISAの積み立て運用はそのままに、高配当株関係は調整・暴落相場に備え、基本無理な買い増しは行いません。

今はキャッシュ(現金)の比率をある程度確保したまま、まだ待機する期間かなーと思います。



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