日本株式保有銘柄・リスト【2022.04.28時点】

日本株式

「ひとり株の日米株投資」が毎月発表している、日本株式保有銘柄・リスト(令和4年4月)まとめ・定例記事となります。

【日本株式保有銘柄リスト・含み損益率一覧(4月)】

※2022.04.28日時点(SBIネオモバイル証券 楽天証券

  • (1343)​ NFJ-REIT +19.04%​​​​​
  • (1488)​ ダイワ東証REIT指数 +17.80%​
  • (2556) ​ONEETF東証REIT +18.35%​
  • (1835) 東鉄工業 +7.31%
  • (2413) エムスリー +1.98%
  • (2503)​ キリンHLDG ​​​​​​+7.42%​​​​​​​​​​​
  • (4385) メルカリ -14.57%
  • (4452) 花王 +2.19%
  • (4502)​ 武田薬品工業 ​​​​​​+5.38%​​​​​​
  • (4578) 大塚ホールディングス +10.12%
  • (4631) DIC +1.98%
  • (4689) Zホールディングス +1.04%
  • (6073) アサンテ -0.68%
  • (6178) 日本郵政 +3.65%
  • (6301) 小松製作所 +13.43%
  • (6326) クボタ +9.9%
  • (7453) 良品計画 -11.06%
  • (7820) 二ホンフラッシュ -6.51%
  • (8306)​ 三菱UFJ FG ​​​​+25.48%​​​​
  • (8316)​ 三井住友FG +5.08%​​​​
  • (8411)​ みずほFG ​+7.52%
  • (8425) みずほリース +3.11%
  • (8593) 三菱HCキャピタル +8.36%​
  • (8697) 日本取引所グループ -6.98% 
  • (9064) ヤマトホールディングス +4.99%
  • (9076) セイノーホールディングス +4.63%
  • (9142)​ 九州旅客鉄道 ​​​+4.76%​​​​​
  • (9519) レノバ +2.66%
  • (9678) カナモト -0.46%
  • (9831) ヤマダホールディングス -4.93%
  • (9984) ソフトバンクグループ +14.69%

※全31銘柄

ひとり株
ひとり株

今月の新規登場銘柄は「東鉄工業」「Zホールディングス」「日本郵政」「セイノーホールディングス」「レノバ」となります。

・「メルカリ」「良品計画」「日本取引所G」の大幅安が目立ちますね、そろそろ”買い増し時”かなーと、検討中です。

【日本株式売却銘柄リスト・一覧(4月)】

※2022.04.28日時点(SBIネオモバイル証券

一部利益確定売り】

※全1銘柄

  • 損益額合計 : +23,801 円 の結果となりました。
  • 配当金合計額 : 0 円 となりました。(件数0)
ひとり株
ひとり株

・今月は、「エムスリー」のみ”一部利益確定売り”を行いました。

4000円付近を下抜けたら、買い戻したいと思っています。

※免責事項:上記銘柄等への投資・運用は個人的考察に基づいた選定であり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。全ての株式投資には元本割れリスクがあります。全て自己責任でご判断の程、お願いいたします。

【日本株式 総評・まとめ(4月)】

  • 日本株式の個別銘柄は、主に高配当株を中心とした「インカム+ キャピタルゲイン」も同時に狙える、中・長期投資を目的としています。
  • しかしながら、株価の推移によっては短期投資も考慮する為、割安銘柄もトッピングとして、複数選定しています。

【日本株式の4月トピックス】

  • 日経平均株価:26,848円(-8.37%)、TOPIX:1,900pt(-6.43%)
  • マザーズ指数:694pt(-28.91%)、REIT指数:1,976pt(-5.06%)
  • ※年初来株価(2022年04月28日時点)、単数四捨五入。
  • だだ滑り状態、とくに”マザーズ指数”の下落幅が目立ちます。
  • 景気動向指数2月(4/25公表)100.0(前月比-1.2ポイント)
  • 消費者物価指数3月(4/22は公表)+0.8%(前年同月日)
  • 20年ぶりの円安・金融緩和継続、一時1ドル131円台を記録。
  • ”金融所得増税”は断念か?岸田総理、方今転換か?
  • ”自社株買い規制”は断念、株主安心材料になるか。
  • ”四半期開示義務の廃止”断念、岸田政権の検討事項はボツ多し。
  • 岸田ショック関連は今後も発生するか?「ウクライナ侵攻の影響」「コロナ感染症再拡大」や、「エネルギー関連危機」の動向にも、より一層の注意が必要になりそうです。

(出典:MINKABU

個人的には、今後も前月同様に、

iDeCo+NISAの積み立て運用はそのままに、高配当株関係は更なる調整・暴落相場に備え、基本無理な買い増しは行わず、キャッシュ(現金:特に米$)の比率を、多く確保していきたいと考えています。

ひとり株
ひとり株

コロナ感染拡大による、中国主要都市の強固な”ロックダウン”の政策が、どう経済に影響してくるか、暗い影を落とすのかも、懸念される事項です。



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