ひとり株の最新電子書籍(Kindle)がリリースしました。「【使う力】の育て方! 一問一答重要項目順。」 まとめ・紹介記事となります。(※著者:ひとり株)
実例も一部紹介しつつ実行内容と情報も公開
【まえがき】
個々の経済的自由を達成する為には、前書籍にまとめました「貯める・稼ぐ・増やす・守る」の4つの力を、それぞれ育てる行動がとても大切でした。
そこに加えて、最後の5つ目として、「使う力」も ”必要不可欠” な要素の一つとなりますので、今回の書籍で深掘りしたいと思います。
ここで言う「使う力」とは、自分の人生において「しっかりした価値観の元、豊かな生活をする為の経験や物に使う力」のコトを指します。
この「使う力」の能力が低いと、満足度の低い事柄についつい消費してしまい、いつまでたっても「金欠」な状態に陥りやすいです。
ですので、「お金持ち」や「資産家」になりやすくなる為の「使う力」の育て方も重要になりますね。
問0):「使う力」の定義・要点とは?
答0):自分の価値観で、豊かな生活をする為に使う「お金の使い方」力です。
ポイントとしては、
・自分にとって、価値があるモノなのか否か。
・価値のあるモノと、稼いだお金を交換できているか。
・使う力が乏しいと、満足度が上がりません。
・不幸な小金持ちにならない為、使う力を意識する。
人生を豊かに生活する為の賢い「使い方」の例としては、
・時間を買う:家政婦やベビーシッターを利用したり、時短家電を使ったりと、空いた時間を有意義に使う。
・自己投資する:新しいスキルや資格を取得したり、エステやジムなどに通い健康的になる。
・満足度ある浪費:自分が好きな趣味にお金を使ったり、旅行や初体験の経験に使ったりします。
・プレゼントや寄付をする:友人知人・家族へのプレゼントや様々な寄付行為も考えられます。
お金があっても「不幸な人生だな」と思わない為に、お金があまりなくても「幸せな人生だな」と思えるように、「使う力」をまとめたいと思います。
詳しくは、本編の「一問一答形式」で解説及び自分の経験も含めまして、ご紹介していきます。
note投稿:「使う力」の育て方!重要項目順一問一答。~私の実例を元に、実行内容と一部情報も公開編~
・「使う力」を題材にした、電子書籍Kindle、リリースしました。
・こちらは、「金融リテラシー」シリーズの「第5巻」となりますね。
・蓄えた資産・お金を無駄使いしない為、注意点と参考事例をまとめた内容です。
目次・各章・まとめ(抜粋)
【目次】
【まえがき】
問0):「使う力」の定義・要点とは?
第①章 : 「使う力」を育てる為の基礎知識、について。
問1):実際の「価格」と「価値」の違いとは?
問2):「消費・投資・浪費」の違いとは?
問3):「旬なお金」と「腐るお金」の使い方とは?
第②章:お金の良い「使い方」事例について紹介。
問4):自己投資に使うのは、どうですか?
問5):健康維持には、お金を使うべきか?
問6):自分の時間を増やす方法はありますか?
第③章:残念なお金の「使い方」、について。
問7): 残念なお金の使い方ってありますか?
問8): 目的と手段が一致しない、とは?
問9):自分のコトだけを優先しているって?
第④章:幸せを感じられるお金の「使い方」、について。
問10):そもそも何に対して幸福を感じるのか?
問11):良いお金の使い方4選とは?
問12):良いお金の使い方、「健康」とは?
【あとがき】(まとめ・感想)
【著者紹介】
note投稿:「使う力」の育て方!重要項目順一問一答。~私の実例を元に、実行内容と一部情報も公開編~
・「目次」「見出し」の抜粋は上記の通り、一問一答形式です。
・知識ゼロからでも確認できる「使う力」全般を中心に解説しています。
・「note」でも同様の記事をリリースしていますので、参考にどうぞ。
著者・編集・商品情報
著者・発行者 : ひとり株(ヒトリカブ)
千葉県出身、1980年代生まれ、小規模企業者。
新卒採用後、2回の転職を経験し、2013年に独立・開業。
その後、合同会社・株式会社へ法人成りする。
生活防衛費を確保し、余剰資金を愚直に投資、「セミリタイア(個人)」を達成。
(給与・事業・配当利子・不動産REIT)の4つの所得を可能な限り最大化し、40代までに「フルFIRE」を目指す。
現在は、個人事業として、お金に関する「ブログ・X(旧twitter)・note・Kindle」を運営しています。
この度、ブログ・noteをベースにした、電子書籍(Kindle出版)に参入する。
(ひとり株note:https://note.com/hitori_kabu)
登録情報:(Kindle)
- ASIN : B0DJNTMZZ9
- 発売日 : 2024/10/7
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 258 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 40ページ
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