米国株式 保有銘柄リスト・一覧【令和6年05月末時点】

米国株式

ひとり株が毎月公表している、米国株式保有銘柄・リスト一覧(令和6年05月末時点)のまとめ・定例記事となります。(※特定口座・iDeCo口座・新NISA口座・積立投資枠)

【米国株式 保有銘柄リスト・一覧(05月)】

※2024.05月末時点( 楽天証券 

特定口座】(利用開始:2012年 ~ )では、下記のETFを現在保有しています。

  • (ARCC)​ エイリス・キャピタル
  • (VYM)​ バンガード・米国高配当株式ETF
  • (HDV)​​​​ iシェアーズ コア米国高配当株ETF
  • (SPYD)​ ポートフォリオS&P500高配当株式ETF
  • (MAIN)​ メイン・ストリート・キャピタル
  • (AGG) iシェアーズ コア米国総合債権ETF
  • (TLT)  iシェアーズ 米国国債 20年超 ETF
  • (LQD) iシェアーズ iBoxx 米ドル建投資適格社債ETF

※免責事項:上記銘柄等への投資・運用は個人的考察に基づいた選定であり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。全ての株式投資には元本割れリスク・為替リスクが伴います。全て自己責任でご判断の程、お願いいたします。

ひとり株
ひとり株

・(※時価評価額は、公表していない為、削除しています。)

ARCCVYNMAINは、評価損益率が+100%を超えてきていますね。

・米国債・債券ETFは、これまで底値圏でコツコツ買い増してきまして、円安の影響で最近徐々に評価益が上がってきました。

・今後利下げに転じた場合は、毎月の利子配当に加え、国債価格の値上がり益も期待したい状況です。

・債券ETFも、VYMなど同様に3~5年後には、100%超えの含み益を狙いたいところですね。

【iDeCo口座(個人型確定拠出年金)(05月)】

※2024.05月末時点( 楽天証券 

iDeCo口座(確定拠出年金)】(利用開始:2017年 ~ )下記を毎月積立てています。

  • ​​(投信) 楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT) 
  • (投信) 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)
  • (投信) 楽天・オールカントリー株式インデックス(楽天オルカン) 
  • (投信) 楽天・S&P500インデックス・ファンド(楽天SP500) 

(出典: 楽天証券 

※免責事項:上記銘柄等への投資・運用は個人的考察に基づいた選定であり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。全ての株式投資には元本割れリスク・為替リスクが伴います。全て自己責任でご判断の程、お願いいたします。

ひとり株
ひとり株

・(※評価額はこれまで非公開でしたが、金額も少ない為、今後は載せることにしました。)

iDeCo口座では、上記4銘柄を現在毎月積み立ており、プラスの評価となっています。

・今年から始まった「楽天・SP500・オルカン(プラスシリーズ)」を加えています。

・プラスシリーズは、手数料がより安いので、嬉しい改善となりますね。

楽天・全米・全世界も、今後手数料を同水準にげて欲しいところです。

・掛金は、企業年金のない「月額2.3万円」を、満額利用してきています。

【新NISA口座(積立投資枠)(05月)】

※2024.05月末時点( 楽天証券 

【新NISA口座(積立投資枠)】(利用開始:2024年 ~ )から、下記を積立て設定しています。

  • (投信) 楽天・オールカントリー株式インデックス(楽天オルカン) 
  • (投信) 楽天・S&P500インデックス・ファンド(楽天SP500) 

(出典: 楽天証券 

※免責事項:上記銘柄等への投資・運用は個人的考察に基づいた選定であり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。全ての株式投資には元本割れリスク・為替リスクが伴います。全て自己責任でご判断の程、お願いいたします。

ひとり株
ひとり株

・(※今年スタートで少額な為、こちらも時価評価額は、載せています。)

・新NISA積立では、「楽天オルカン・楽天SP500」をクレカ積立設定を選択(ポイントもやや獲得できます)。

・上限額が当初月5万円、現在は改善で月10万円を設定しています。

・上記は、私の積立画面ですが、配偶者枠も同様に掛けられる内は、利用中です。

・(※成長投資枠では、米国株ETF系を私は扱っていなく、無表示となります。)

【米国株式 売却銘柄リスト・一覧(05月)】

※2024.05月末時点( 楽天証券 

【利益確定売り】

  • なし

※全0銘柄

※免責事項:上記銘柄等への投資・運用は個人的考察に基づいた選定であり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。全ての株式投資には元本割れリスクがあります。全て自己責任でご判断の程、お願いいたします。

ひとり株
ひとり株

・今月の売却もまた、ナシとなります。

・基本戦略は、配当金を得つつ、最高値圏まで売却検討していません。

・リバランスや、余程他に買いたい銘柄がある場合に限り、実行する感じです。

・後は、1ドル200円など、超円安になった場合なども考えられますね。

・一先ず当分の間は、売却予定がありません。

【米国株式 個人総評・まとめ(05月)】

【米国株投資への基本スタンス】

・コア投資:「インデックスファンド+米国高配当ETF」キャピタル+インカム狙い。
・サテライト:「高配当BDC銘柄+米国債ETF」トッピングとして選択しています。
・原則方針: ”中・長期投資・ガチホールド運用”が前提戦略となります。


【米国株式への投資割合】

・iDeCo対象銘柄 ≒ 5%
・米国高配当ETF ≒ 70%
・米国高配当BDC ≒ 10%
・現金キャッシュ ≒ 15%

上記の構成比率におおよそ現在なっています。

四半期程度に適宜”リバランス・調整”を実行中。

狙っている銘柄で、暴落時は、積極買い増しスタイルです。
ひとり株
ひとり株

・次月としても、個人的な運用方針はほぼ変わらず、「iDeCo・新NISA」は、毎月そのままコツコツ積立維持で、投資を継続する予定です。

・今後も現金キャッシュを少しキープしておき、暴落時チャンスにも備えている状況です。(証券口座内資産の大体10%~20%程度の資金です。)

円安の影響で、円から米国株式に投資するには、やや躊躇されますね。

・しかし、更に円安が進む可能性も考慮して、積立は有りだと思います。

・逆に大きく円高になった場面では、積極的に買い増したいですね。

・下記、リベ大公式「お金のニュース」も参考に、YouTube載せておきます。



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