私、ひとり株が毎月発表している、「楽天経済圏生活・総評(11月)」の定例記事となります。
楽天経済圏生活・総評(令和5年11月末〆)
【ひとり株 : 属性・プロフィール】
- 年齢職業:30代、法人役員(小規模企業者)
- 楽天会員:10年以上(学生時より利用)
- 会員ランク:ダイヤモンド(楽天生活で達成)
- 楽天銀行:スーパーVIP(メイン利用で達成)
- 楽天証券:投資歴10年以上(SBI証券も利用)

(出典:楽天PointClub)

ひとり株
・今年11月末までの合計は、297,329ポイント獲得です。
・年間自己ベストは、2020年、404,543ポイントですね。
・今年は、総計「30万ポイント」を達成できそうです!
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楽天グループ別・獲得ポイント

(出典:楽天市場)
- 今月11月は、合計17,393ポイントと、前月比でややのプラス結果、となりましたね。
- 毎月2~3万ポイントを獲得できるかが、大体の目安としていて、ビジネス利用が多い月はポイントも多い傾向があります。

- 楽天市場での「SPU・キャンペーン」エントリー・利用での、お買い物ポイントUPを高める手順が、やはり重要になりますね。
- 楽天モバイル + 楽天ひかり の利用者特典も、大きい影響力となります。



ひとり株
・毎月2万円~程度、獲得できますと、例えば通信費(モバイル+ひかり回線)などは、毎月簡単にペイできるのが良いですね。
・買い回りを利用してまとめ買いできれば、ポイント20~30倍の適用も左程難しくない感覚です。ただし、毎月の獲得上限額には注意が必要です。
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ラクマ売上(一部メルカリ含む)
- 売却益 ≒ 3,200円(手残り)

(出典:ラクマ)

ひとり株
・今月はラクマで、トミカが1セット売れました。
・メルカリでは、書籍が1冊売れましたね。
楽天証券(資産所得・SBI含む)
- 【株 式 配 当 金】 ≒ 90,000 (税引後)
- (インカムゲイン)
- 【株 式 売 却 益】 ≒ 80,000 (税引後)
- (キャピタルゲイン)

(出典:楽天証券:特定口座・NISA口座)

ひとり株
- 配当金は、合計9万円と前月比やや、プラスとなりました。
- 売却益は、約8万円となりましたね。
- 米国株式に約99%と、極端な割合です。
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楽天グループ別報告(収入扱い)
【資産・不労所得】
① 楽 天 ポイント ≒ 17,300
② 不 用 品 売 却 ≒ 3,200(ラクマ)
③ 株 式 配 当 金 ≒ 90,000(税引後)
④ 株 式 売 却 益 ≒ 80,000(税引後)
_______________________
合計金額 約 190,500 円
【不動産所得・事業所得】
⑤ 賃料収入 ≒ 6万円(REIT配当含む)
⑥ 事業所得 ≒ 16万円(個人事業所得)
_______________________
合計金額 約 22 万円(副業・兼業)
【労働所得】
⑦ 本業会社員の給与 (月額基本給)・○○万円
+
⑧ 臨時収入 1,200円(toto当せん金)

ひとり株
・今月給与以外の収入が、約41万円と目標額をギリ達成できました。
・totoBIG(趣味娯楽)など億単位で当たったら、即決で株・債券を買いまくりたい!
個人総評・まとめ(11月)
- 11月も引き続き、「楽天経済圏生活」を日々、実践・継続中となります。
- 下記カレンダーの通り、ほぼ毎日、何某かのポイントを獲得できている感じですね。

(出典:楽天PointClub)
- 楽天グループの ”改悪モード” は必然で続いてきましたが、12月からは特にヘビーユーザーにとっては、中々厳しい状況が下記の通り、いよいよスタートします。
- 着目すべきは、各種の獲得上限ポイントが大幅ダウンの内容で、楽天経済圏としては、より広くより浅く裾野を広げた感じでしょうか。



- 11月の総収入に対する「個人支出率」≒ 65%、「貯蓄・投資率」≒ 35%となりました。
- 毎月目標の「8割貯蓄・投資」は、最近の状況では全くもって達成できていない、残念ながら無理筋目標となっています。
- 現況としては、来年から新NISAが始まるので、今は現金キャッシュを厚めに保管しつつ、現行のNISA+iDeCoは毎月コツコツ積み立てる方針を貫きます。


ひとり株
- もう少しで、通算200万ポイント達成となります。
- 今後も「楽天銀行」×「楽天カード」×「楽天証券」の ”楽天コンボ” を成立させつつ、ビジネスでも利用してどしどし貯めていきたいですね。
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