「ひとり株の日米株投資」が毎月発表している、「楽天経済圏生活・総評(5月)」の定例記事となります。
楽天経済圏生活・総評(令和4年5月末〆)
【私の属性・プロフィール】 ・年齢・職業:30代、既婚、法人役員(小規模企業者) ・楽天会員:10年以上(学生時より利用) ・会員ランク:ダイヤモンド会員(楽天生活で達成) ・楽天銀行:スーパーVIP(メイン利用で達成) ・楽天証券:投資歴10年以上(SBIも利用中)

(出典:楽天市場)

ひとり株
・直近1年間の獲得実績は「楽天ポイント=約25万」「楽天キャッシュ=約11万」だよ。
・毎月使う固定生活費など、「楽天経済圏」で消費できると、誰でも手軽にポイントを稼げるので、オススメです。
楽天グループ別・獲得ポイント
- 楽天市場の「キャンペーン・SPU」にエントリー・利用でのお買い物ポイント、楽天カード支払いでの割合が大部分を占め、今月は合計16,032ポイントを獲得しました。

(出典:楽天市場)
- ポイント獲得サービス数は、全7サービスの利用となります。
- 「楽天カード」決済での獲得、「楽天市場」での利用が主になりますね。

- 楽天グーループサービス「SPU」を適用させ、毎月の”Ⓟアップ・Ⓟ獲得”は、長期的な”ポイ活”として、非常に効果的だと日々実感しています。


ひとり株
・毎月開催の「お買い物マラソン」ショップ買いまわりは、マストです。
・消費頻度の高い日用品を、まとめ買いがよいですね。
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ラクマ売上(一部メルカリ含む)
・売 却 益 ≒ 1,130(メルカリ)

(出典:メルカリ)

ひとり株
・今月は、「不要書籍」が ”メルカリ” で売れました。
・少額ですがコツコツ、チリツモ効果ですね。
楽天証券(資産所得・SBI含む)
【株 式 配 当 金】 ≒ 31,800 (税引後) (インカムゲイン) 【株 式 売 却 益】 ≒ 438,000 (税引後) (キャピタルゲイン)

(出典:楽天証券:特定口座)

(出典:楽天証券:iDeCo口座)

ひとり株
・株式売却益:今月は多少多くありました(米国株)。
・資産比率:米国株≒7割、日本株≒3割、で調整しています(楽天証券)。
・iDeCoの掛金配分先を、「楽天(全世界・全米株式)」の2種に今月変更しました。
・もっとシンプルに!なった感じですね。
楽天ウォレット(ポイント投資)
- 「楽天ポイント」利用で「ビットコインキャッシュ」を、”投資・実践”しいます。
- 4月末から5月末にかけて、大きく ”値下がり” が起こりました。

(出典:楽天ウォレット)
- 5月末より今後、しばらくは下落局面が続き、長期的にはまた ”再度上昇” するかな?と今は考えています。


ひとり株
・1Bキャッシュ:3万円を下抜けた段階で、買い足しました。
・6月に2万円台を下抜けるタイミングがあれば、また購入検討しているよ。
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楽天グループ別・報告(収入扱い)
【資産・不労所得】 ① 楽 天 ポイント ≒ 16,032 ② 不 用 品 売 却 ≒ 1,130(メルカリ) ③ 株 式 配 当 金 ≒ 31,800(税引後) ④ 株 式 売 却 益 ≒ 438,000(税引後) _______________________ 合計金額 約 486,962円
【不動産所得・事業所得】 ⑤ 賃料収入 ≒ 6万円(REIT配当含む) ⑥ 事業所得 ≒ 14万円(個人事業所得) _______________________ 合計金額 約 20 万円(副業・兼業)
【労 働 所 得】
⑦ 本業会社員の給与 (月額基本給)・○○万円
+
⑧ 臨時収入 今月なし。

ひとり株
・今月は”株式売却益”がややあったので、目標値は大幅クリアでした。
・不用品ラクマの売上が、もっと上がると嬉しいトコロです。
個人総評・まとめ(5月)
- 改悪が多発中の ”楽天経済圏” ですが、5月も引き続き、「楽天経済圏生活」を実践継続中となります。
- 今後まだまだ、楽天グループの ”利益回収モード” は続くものと考えていますが、未だメリットの大きい“経済圏”だと、感じています。

(出典:楽天PointClub)
- 5月としては、④株式売却益がややの”増益”結果となり、逆に②個人事業所得は”減益”となってしまいました。もう少し個人事業に力を入れていきたいですね。
- 5月の総収入に対する「個人支出率」≒ 51%、「貯蓄・投資率」≒ 49%、の割合となり、毎月目標としている「8割貯蓄・投資」は、今月も残念ながら、未達成となります。
- 8割達成は、中々困難な目標設定と痛感しますね。
- 次回令和4年6月期も、給与所得とは別途「資産・不労所得」➡ 約20万円〜。
- 「不動産・事業所得」➡ 約20万円〜 の収益を目標にしたいと思います。
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