「ひとり株の日米株投資」が毎月発表している、日本株式保有銘柄・リスト(令和4年10月)まとめ・定例記事となります。
【日本株式保有銘柄リスト・含み損益率一覧(10月)
※2022.10.31日時点(SBIネオモバイル証券・ 楽天証券 )
- (1835) 東鉄工業 +14.62%
- (2502) アサヒグループHD -0.26%
- (2503) キリンHLDG +23.85%
- (4452) 花王 +11.34%
- (4502) 武田薬品工業 +9.61%
- (4578) 大塚ホールディングス +17.23%
- (4768) 大塚商会 +13.64%
- (5020) ENEOSホールディングス +11.56%
- (6073) アサンテ +8.54%
- (6098) リクルートHD +19.8%
- (6301) 小松製作所 +15.8%
- (6326) クボタ +5.31%
- (6586) マキタ -4.42%
- (6752) パナソニック HD +16.75%
- (7164) 全国保証 +13.01%
- (7820) 二ホンフラッシュ +2.22%
- (8306) 三菱UFJ FG +16.81%
- (8316) 三井住友FG +13.84%
- (8411) みずほFG +9.84%
- (8425) みずほリース +10.48%
- (8473) SBIホールディングス +3.09%
- (8593) 三菱HCキャピタル +18.7%
- (8697) 日本取引所グループ +1.27%
- (8698) マネックスG +12.53%
- (9064) ヤマトホールディングス +4.47%
- (9142) 九州旅客鉄道 +23.72%
※全29銘柄
ひとり株
・今月の新規登場銘柄:パナソニック HD だよ。
・「アサヒ」と「マキタ」が、含み損”割安状態”ですね。
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【日本株式売却銘柄リスト・一覧(10月)】
※2022.10.31日時点(SBIネオモバイル証券)
(出典:SBIネオモバイル証券)
【全部利益確定売り】
【一部利益確定売り】
- なし
・損益額合計 : +690 円 の結果となりました!(SBIネオモバ) ・配当金合計額 : 0 円 となります。(件数0)
ひとり株
・株数の少ない、「利確」となりました。
・毎月+5万円ほどを、目標にしたいトコロですね。
※免責事項:上記銘柄等への投資・運用は個人的考察に基づいた選定であり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。全ての株式投資には元本割れリスクがあります。全て自己責任でご判断の程、お願いいたします。
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【日本株式 総評・まとめ(10月)】
- 日本株式の個別銘柄は、主に高配当株を中心とした「インカム+ キャピタルゲイン」も同時に狙える、「中・長期投資」を目的としています。
- しかしながら、株価の推移によっては短期投資も考慮する為、「割安銘柄」もトッピングとして、複数選定・利益確定も行っています。
(出典:MINKABU)
【日本株式の10月トピックス】
- 日経平均株価:27,587円(-5.85%)、TOPIX:1,929pt(-4.96%)
- マザーズ指数:746pt(-23.43%)、東証REIT指数:1,998円(-5.47%)
- ※年初来株価(2022年10月31日時点)、単数四捨五入。
- 景気動向指数:8月(10/26公表)101.3(前月比+2.4ポイント)
- 消費者物価指数:9月(10/21公表)+3.0%(前年同月比)
- 完全失業率:9月 2.6%(前月2.%)
- 有効求人倍率:8月 1.34倍(前月1.32倍)
- 10月上旬公表、日銀短観:製造業は、3期連続の悪化。
- (10月21日)外為市場で、円相場1ドル=151円台を記録。
- 政府・日銀による「円買い・ドル売り」介入の実行(総額約10兆円規模)。
- 検討士、岸田総理の迷走!場当たり決裁連発で支持率も続落中。
個人的な戦略としては、今後も前月同様に、
「iDeCo+NISA」の積み立て運用はそのままに、高配当株関係は「調整・暴落相場」に備え、基本無理な買い増しは行いません。
今はキャッシュ(現金)の比率をある程度確保したまま、まだ待機する期間かなーと思います。
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