ひとり株が毎月発表している、「楽天経済圏生活・総評(07月)」のまとめ・定例記事となります。(※各種利用中の楽天グループを主にまとめています。)
楽天経済圏生活・総評(令和6年07月末時点)
【ひとり株 : 属性・プロフィール】
年齢職業 : 30代、法人役員(小規模企業者)
楽天会員 : 10年以上(学生頃より利用)
会員制度 : ダイヤモンドランク(楽天生活で達成)
楽天銀行 : スーパーVIP(メイン利用で達成)
楽天証券 : 投資歴15年以上(SBI証券も利用)
(出典:楽天PointClub)
関連記事note:私が楽天経済圏を利用して「200万ポイント」獲得できた軌跡(第1編)
・月別自己ベスト:53,080ポイント、直近獲得です。
・年別自己ベスト:404,543ポイント、過去獲得ですね。
・通算ポイント:2,137,379ポイント、となりました。
・2024年間目標:「20万~30万ポイント」に設定しています。
・10年以上、コツコツ「楽天経済圏」に集約してきました。
・長年の「チリツモ効果」を実感していますね。
楽天グループ別・月間獲得ポイント
(出典:楽天PointClub)
関連記事note:私が楽天経済圏を利用して「200万ポイント」獲得できた軌跡(第2編)
・7月は、「14,541ポイント」の合計獲得となりました。
・毎月目標の2万~今月は、未達成となります。
・カウントされた獲得サービス数は、全10サービス(通常ポイント)
・「キャンペーン」と「SPU」を併用させるのがポイントです。
・楽天モバイルの紹介キャンペーンポイントもありましたね。
・ハピタス(ポイントサイト)経由で+1倍も別途ゲット可能です。
楽天証券・月間資産所得
【株 式 配 当 金】 ≒ 90,000 (税引後)
(インカムゲイン)
【株 式 売 却 益】 ≒ 0 (税引後)
(キャピタルゲイン)
(出典:楽天証券:資産比率)
・配当金:合計約9万円と前月比、ややマイナスとなりました。
・売却益:今月も引続き売却は、”ナシ”となりますね。
・資産比率:国内15.13%、米国82.94%、投資信託1.93%です。
・月末の円高ドル安への影響で、評価益がやや下がってきました。
・逆にもっと進めば、円から買うチャンスなので、待機中です。
楽天グループ別・報告・所得合計
【資産・不労所得】
① 楽 天 ポイント ≒ 14,500(楽天キャッシュ)
② 不 用 品 売 却 ≒ 60,000(ラクマ・メルカリ)
③ 株 式 配 当 金 ≒ 90,000(税引後)
④ 株 式 売 却 益 ≒ 0(税引後)
_______________________
合計金額 約 16.4 万円
【不動産所得・事業所得】
⑤ 賃料収入 ≒ 4万円(事務所・駐車場貸)
⑥ 事業所得 ≒ 16万円(個人・事業所得)
_______________________
合計金額 約 20 万円(副業・兼業)
【労働所得・他臨時】
⑦ 本業会社員の給与 (月額基本給)約 〇〇 万円
+
⑧ 臨時収入 約 25 万円(お祝金+臨時バイト+当せん金)
・7月の給与以外収入が、約61万円と毎月目標を上回りました。
・資産所得で毎月20万~、事業所得で毎月20万~を目標にしています。
・不用品売却で売れた「機材」と臨時収入がやや大きかったですね。
・臨時運転手のバイト代と、ロト当せん金の入金がありました。
・次の8月に関しても、月額40万~程度を目標に、頑張りたいです!
楽天グループ個人総評・まとめ(07月)
(出典:楽天PointClub)
・上記の通り、未獲得日は9日間あり、前月比増加しました。(獲得カレンダー)
・目標としては、毎日何某かの「楽天ポイント」をゲットしたいですね。
・ダイヤモンド会員は、9年5ヵ月目のキープとなります。(目標は、節目10年)
・実は基本的に稼ぐ目的での「ポイ活」は、推奨していません。
・後からポイントが勝手に付いてくる、趣味の範囲内での取り組みがいいですね。
(出典:楽天カード)
・7月に楽天ブラックカードが「招待制」から「申込制」に変更になりました。
・密かにいつか欲しいなーと思っていた私には、ビックニュースでしたね。
・上記の通り、1.2.の2つの申込条件を満たすことが必須となります。
・特に2.の条件を満たすのがやや難しいか、と思われますね。
・また、条件を満たして申込案内がある場合でも、申請後NG報告も多々出ています。
・私は、ビジネスカードも利用していた為、合算で無事取得できました。
・楽天経済圏を多く利用している人は、持っていても損ではないクレカと思います。
関連記事note:楽天ブラックカード取得までの道のり、王道とは?~招待条件・私の実体験・まとめ編~【改訂版24.7.12】
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