私、ひとり株が毎月発表している、「楽天経済圏生活・総評(10月)」の定例記事となります。
楽天経済圏生活・総評(令和5年10月末〆)
【ひとり株 : 属性・プロフィール】
- 年齢職業:30代、法人役員(小規模企業者)
- 楽天会員:10年以上(学生時より利用)
- 会員ランク:ダイヤモンド(楽天生活で達成)
- 楽天銀行:スーパーVIP(メイン利用で達成)
- 楽天証券:投資歴10年以上(SBI証券も利用)
(出典:楽天PointClub)
ひとり株
・今年10月末までの合計は、278,761ポイント獲得です。
・年間自己ベストは、2020年の404,543ポイントですね。
・この年は、楽天ビジネスカード利用が多かった影響でした。
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楽天グループ別・獲得ポイント
(出典:楽天市場)
- 今月10月は、合計15,131ポイントと、前月比大幅のプラスの結果となりました。
- 楽天市場での「SPU・キャンペーン」エントリー・利用での、お買い物ポイントUPを高める手順が、やはり重要になりますね。
ひとり株
- 毎月必要な日用品・固定費などを、楽天グループまとめがオススメです。
- 楽天市場のお買い物マラソン、ショップ買い回りはマストですね。
- 複数のキャンペーンを、2重取り3重取りするのが肝になります。
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ラクマ売上(一部メルカリ含む)
- 売却益 ≒ 0円
(出典:ラクマ)
ひとり株
・今月は、何も不用品が売れませんでした。残念ですね。
楽天証券(資産所得・SBI含む)
【株 式 配 当 金】 ≒ 72,000 (税引後) (インカムゲイン) 【株 式 売 却 益】 ≒ 79,000 (税引後) (キャピタルゲイン)
(出典:楽天証券:特定口座・NISA口座)
ひとり株
- 配当・売却益は、合計15.1万円と、前月比ややプラスとなりました。
- 当面は左程、売却予定がありませんので、今後はインカムが主になりそうです。
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楽天グループ別報告(収入扱い)
【資産・不労所得】
① 楽 天 ポイント ≒ 15,000
② 不 用 品 売 却 ≒ 0(ラクマ)
③ 株 式 配 当 金 ≒ 72,000(税引後)
④ 株 式 売 却 益 ≒ 79,000(税引後)
_______________________
合計金額 約 166,000 円
【不動産所得・事業所得】
⑤ 賃料収入 ≒ 6万円(REIT配当含む)
⑥ 事業所得 ≒ 14万円(個人事業所得)
_______________________
合計金額 約 20 万円(副業・兼業)
【労 働 所 得】
⑦ 本業会社員の給与 (月額基本給)・○○万円
+
⑧ 臨時収入 約 11 万円 (お祝い金、他)
ひとり株
- 本業給与とは別途、合計約47万円で10月目標は達成となります。
- 臨時収入が家計に入ったのが、大きい要因でしたね。
- 次回11月も月額40万円~、を目標にしたいです。
個人総評・まとめ(10月)
- 10月も引き続き、「楽天経済圏生活」を日々、実践・継続中となります。
- 楽天グループの ”改悪モード” は必然で続いていますが、復活した改良もありますので、未だメリットもある大変使いやすい、“最大経済圏”だと感じています。
(出典:楽天PointClub)
- 楽天グループ全体の資金繰りが苦しくなると、当然ですが改悪ラッシュとなりますが、純利益が上がってくれば、また改良が増える・続くと思います。
- 10月の総収入に対する「個人支出率」≒ 70%、「貯蓄・投資率」≒ 30%となりました。
- 毎月目標の「8割貯蓄・投資」はまたしても失敗となり、とても厳しい目標設定だと感じています。
- 今後も引き続き、暴落相場に備え現金キャッシュは厚めに保管しつつ、NISA+iDeCoは毎月コツコツ積み立てる方針です。
ひとり株
- もう少しで、通算200万ポイント達成となります。
- 資産形成を加速させるコツは、「楽天銀行」×「楽天カード」×「楽天証券」の”楽天コンボ”を成立させるコトでしょうか。
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